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連続で当たる確率の計算方法|何回連続は何%

連続で当たる確率をpのn乗で求める方法と、少なくとも1回当たる確率との違い、ガチャやくじでの注意点を解説します。

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連続で当たる確率は、1回あたりの当選確率を小数にして、連続回数ぶん掛けます。すぐに表で確認したい場合は、連続確率計算 に当選確率と回数を入れると、p^n と「1回以上当たる確率」を切り替えて計算できます。

たとえば1回の当選確率が50%なら、2回連続は0.5 × 0.5 = 25%、3回連続は0.5 × 0.5 × 0.5 = 12.5%です。確率が高く見えても、連続条件にすると急に小さくなります。

結論として、「全部当たる確率」と「何回か引いて1回以上当たる確率」は別物です。ガチャやくじの会話ではこの2つが混ざりやすいので、先に何を知りたいのかを決めてから計算します。

手順

まず1回あたりの当選確率を確認します。3%なら0.03、10%なら0.1、50%なら0.5です。パーセントのまま掛け算すると桁を間違えやすいため、小数に直して考えます。

次に連続回数を決めます。2回連続、3回連続、10回連続のように、すべての試行で当たることを条件にする場合は p^n を使います。3%で3回連続なら、0.03の3乗なので0.0027%、かなり低い値になります。

一方で「10回引いて1回でも当たる確率」を知りたい場合は、連続ではありません。この場合は全部外れる確率を先に出し、1から引きます。式は 1 - (1 - p)^n です。3%を10回なら、1 - 0.97^10で約26.3%です。

ゲーム、くじ、抽選、試験問題の正答などで使う場合は、各試行が独立しているかも確認します。独立とは、前の結果が次の結果に影響しないという意味です。天井や保証があるガチャでは、単純な独立試行ではない部分があります。

仕組み/計算式の解説

独立した試行では、Aが起きて、さらにBも起きる確率は、Aの確率とBの確率を掛けます。同じ確率pの当たりがn回連続で起きるなら、p × p × ... × p となり、短く書くと p^n です。

「1回以上当たる確率」は逆から考えます。1回の当選確率がpなら、外れる確率は 1 - p です。n回すべて外れる確率は (1 - p)^n なので、少なくとも1回当たる確率は 1 - (1 - p)^n になります。

よくある誤解は「何回も外れたから次は当たりやすい」という考え方です。各回が独立しているなら、前に外れても次の当選確率は変わりません。これを取り違えると、期待より大きな予算や回数を前提にしてしまいます。

よくある質問

3回連続で当たる確率と3回中1回当たる確率は違いますか?

違います。3回連続は3回すべて当たる条件です。3回中1回以上は、1回だけ当たる場合、2回当たる場合、3回当たる場合を含みます。

確率が50%なら2回に1回は必ず当たりますか?

必ずではありません。長い回数では近づきやすいですが、短い回数では偏りが出ます。50%でも10回連続で外れることはあり得ます。

天井があるガチャにも同じ式を使えますか?

天井や保証がない区間では目安になります。天井で当たりが保証される仕組みは独立試行だけでは表せないため、専用のシミュレーションを使うほうが現実に近くなります。

単純な連続当選や「少なくとも1回」を確認したいときは、連続確率計算 で2つのモードを切り替えると、式の違いを表でも確認できます。